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みんなで守ろう地域の安全
瑞江防犯隊に参加。
毎月第一土曜日の20:00に瑞江駅交番前に集まり、約一時間、瑞江駅周辺をパトロールします。
現在の隊長は瑞江駅前商店会 パブクラブ多恋人のママさん。
着物姿で娘さんとパトロールするママさんの姿は、極道のつ。。いやいや、 凛としたオーラに包まれて、悪は絶対に許さないという念いがビンビン伝わってきます。
100名近くいた隊員も、現在の参加者は10名ほど。
節電で街灯や照明などが消えることで、犯罪が誘発される恐れがあります。 安全・安心な街をつくるためにも、地域住民の防犯意識をより高めていただくことが必要です。
えどがわメールニュースでは、防犯情報や災害情報が配信されます。 どうぞご活用ください。
えどがわメールニュース ↓ http://www.city.edogawa.tokyo.jp/kurashi/moshimo/bohan/mailnews/mailnews.html
捲土重来
4月24日の江戸川区議会議員選挙より1週間、今日もほそい信之は、 お世話になった皆様のもとへ、ご挨拶をしに区内を自転車で走っております。
このたびの選挙は落選という結果となりました。
私を選んでくださった1335人の皆様、本当に申し訳ありませんでした。
皆様のご支援、ご期待を実らせることができず、 全ては、私の不徳の致すところであり、力不足がまねいた結果であります。
皆様を残念な気持ちにさせてしまったこと、 その1票を無駄にすることになってしまったこと、 本当に 本当に 本当に 申し訳ありませんでした。
私を選んでくださった皆様のお気持は重く受け止めさせていただいております。
開票日に、いてもたってもいられず事務所に駆けつけてくださった、おやっさん。 落選のご報告にまいりました時には、皆様が私を気遣ってくださり、お言葉をかけて励ましてくださり、 「若いんだから」 「次があるから」 「これでやめるなんて言うなよ」 「次は大丈夫よ」 「次もやるんだろ、続ける限り手伝うからな」 また、皆様にご恩をいただいてしまいました。
これからも皆様からいただきました多大なるご支援、 活動の原動力となる尊いご期待を胸に、 区長への道を登ってまいります!
今後とも変わらぬご支援、ご指導、ご鞭撻を賜れますよう 心の底よりお願い申しあげます。
ブログのタイトルは、ガソリンスタンドのオヤジさんにいただきました言葉。 ほそい信之、一気に満タンになりました!
PS:いどやの店主より 「1票入れたよ」と、そばを食べに来てもらい、毎度ありがとうございます!
心よりお見舞い申し上げます
東北地方太平洋沖地震にあわれ、お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げますと共に、被災者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
避難所におられる皆様には、寒さや衛生環境の整わない中、集団での避難生活に ストレスを感じてらっしゃる方々が多くおられることと思います。
津波で御身内の方などを亡くされ、家を無くされたショック、 大地震に津波にあわれたショックは、いかばかりのものであるのか、 小さなお子さんの地震、津波のショックも相当なものがあるでしょうし、 今後のケアが何よりも大事であると思います。
障害者の方々の避難所生活もご苦労されていることと思います。 視覚障害の方は特に不自由をされているのではないかと思います。
阪神大震災では、避難された後、避難所生活での寒さやストレスなどで、お亡くなりになられる方や、運動不足などで歩けなくなるご年配の方がいらっしゃいました。
この度の震災では、その教訓が生きればよいですが、現在の各自治体での被災者受け入れには、 高齢者や障害者世帯の優先対応の基準等がなく、線引きができずに先着順になった 荒川区の施設があり、今後の整備課題が浮き彫りになっています。
江戸川区では17日に「東北地方太平洋沖地震に伴う緊急対策本部」が設置され、 福島県と被災者受け入れの調整をしておる状況で、優先世帯の受け入れを含め、 一日も早い受け入れを実施していただきたいと思います。 20日に、宮城県石巻市で倒壊した家屋から9日ぶりに救出された お二人のニュースが耳に入った時、驚きと同時に安堵の思いが 心を満たしました。津波で100m流された家屋の中で、16歳のお孫さん、任くんが 祖母を守り通した末の救出。 任くんの友達が「こんなガッツがあったなんて」と興奮するほど、 一所懸命おばあちゃんを守ったんだと思います。
被災地での卒業の集いなど卒業証書を受け取った子供たちの 目をテレビで見ましたが、未来への希望に輝いてました。
福島市の避難所生活の中で、新しい命が誕生しています。
この被災地の中で、ガッツがあり、目を輝かせている子供たちの 希望の未来を創るために、励まし合い、支え合い、助け合う皆様に 少しでもお力になれるよう、私もできること尽くしてまいります。
花と野菜の夢ワールド
江戸川区の農産物直売所である長島正さんの畑に行ってきました。
長島さんは内閣官房長官賞を受賞するほどの菊花の名手です。 五反田に菊花栽培技術を学びに行かれるそうで、技術の向上を怠らない方です。
菊花栽培のポイントは土にあるようです。 水はけがよい土と、水持ちがいい土、この両方の性質を併せ持つ土があることを教えていただきました。
日照時間の調節で、花を咲かせる時期をコントロールしたりと、 温室の中でただ温かくするだけではない、栽培の奥の深さを垣間見させていただきました。
話の途中で長島さんの携帯が鳴り、小松菜の収穫に向かうことになりました。
そこには区の職員さんが小松菜の収穫をしておられました。 早速、お手伝い。
久しぶりの畑仕事。 土に触れるっていいですね!
菊花は土が基本。 土の基礎がしっかりしていてこそ、いい花が育つ。 なにごとも基礎が大事だと、 長島さんは言います。
江戸川区【花と野菜の夢ワールド】
カマンベールブレッド
葛西駅頭での挨拶の帰り道、パン屋が目に入る。 なんだか気になり、朝食はパンにしようということにしてお店に入った。
名前はFine Bread(ファインブレッド)
TVチャンピオンに出演したことがあるお店です。
クロワッサン くるみレーズン デトックスバンズ カマンベールブレッド を購入。
カマンベールブレッドがしっとりしてて美味しかったです。
デトックスバンズは、ゴボウとひじきが練りこんであって、これもなかなかのお味。
ごちそうさまでした!
お元気様です!
寒い雨の中、足早に駅へ向かう皆様。
朝から雨の日は暗くなりがちですが、こんな日のあいさつは 毎日通勤通学、お元気様です!とネガティブな思いを吹き飛ばすのが一番です!
傘をたたんだあと、手を伸ばしてチラシを受け取ってくださったご婦人。 「今日は寒いですね、ご苦労様です」と一言声をかけてくださった年輩のご婦人。 皆様ありがとうございます。
そして、チラシを受け取ってくださったオヤジさんが、通り過ぎて戻って「もう一枚ちょうだい」 行ってまた戻って、「ほそいさん、皆に渡すからもう一枚。」
オヤジさん、ご支援ありがとうございます! 元気をいただきました!
国際都市江戸川区
鹿骨街道沿いにある小さなお店、コーヒーのミナミ
祖父が仲人をしたオジさんのお店だ。
店に行くと昨年12月31日で閉店したと張り紙が。
ならばと自宅を訪ねる。
今は夫婦水入らずだ。 サンデー毎日だよ(ガハハ笑) (これはあの雑誌とかけてるんですよね?)
奥さまは押し花の先生。20年のベテラン。 素敵な作品をいただいた。
オジさん 地元の人はほんと少ないんだよ。 新しい人がたくさん来てくれたから鹿骨はよくなったんだ。 町会で言うんだけどな、新しい人は大事にしなきゃって。 そんなこというのオジさんだけだよ。
東京23区では新宿区に次いで2番目に多い25,000人以上の 外国人が江戸川区に住んでいます。
狭い村意識はもういらない。 新旧区民や外国人が分け隔てなく交流し、共に暮らせる 国際性豊かな土壌を江戸川区に創りたい。