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イケメン店長

はなの舞 瑞江北口店の店長さんは、さわやかなイケメンでした!

イケメン店長はサービス満点です!

待ち切れず開けてしまいました。

これ言っていいのかな?

携帯会員登録で、iPhoneやWILLCOMでは登録できず、 旬メニュー1品サービスが受けらなーいと、店長に言ったら、

名刺を交換してくださったら1品サービスをさせていただきます!

さすが店長、太っ腹!(いやいや店長のおなかは出てないっすよ)

ゴボウの風味がきいててうまかったー

店長は20代後半?30前半?

店長カッコイイから、ぜひ見に行ってみてくださいね。

ドリンクメニューの目玉がこれ  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

実物みるとテンション上がりますっ!

見てビックリ! 絞って楽しい! 飲んでヘルシー! 一杯で、3度おいしい!

これ飲んで食べる(ホント食べてる感じ)と、一つのミニイベントになります。 是非お試しを!

実物はもっとイイです!

はなの舞『大創業祭』開催中 2月9日~3月22日まで

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かんちがい?

昨夜の夕飯は小岩PoPoの「珉珉(みんみん)」 餃子で有名なお店です。

店長さんは優しい方で、プーアル茶をサービスいただきました。 ごちそうさまでした!美味しかったです!

杏仁豆腐も美味

先日、ご近所の方からこんなお声を聴きました。

「うちの前の私道は、区の管理になってるんだけど、ドブ掃除してくれなくて、 夏場臭いんだよ。」

私道が区の管理になっている状態は、私道を寄付をしたっていうことになる。 区政についてのお声をいただきましたので、早速、区に確認しました。

都市開発部施設課に問い合わせてみると、 その番地の私道は寄付を受けてないとの回答。

その私道は奥が行き止まりになっているので、公益性が弱いため 寄付は受け付けていない、ということでした。

おやっさん、どこでその話をきいたんすか。 今夜顔出しますんで、ご報告します。


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ふところの深さ

西葛西にある「なぎさ和楽苑」の苑長に祖母と会いに行った。

「なぎさ和楽苑」は昭和55年に特別養護老人ホームの先駆けとして誕生しました。

天国にいる祖父も大変お世話になった施設。 当時は送迎サービスがなかったので、私も親に代わってよく送り迎えをした。

定年後、車いす生活となり、よく絵を描いていた祖父

苑長は本当にふところの深い方です。

以前の一利用者であるにもかかわらず、応接室に通してくださいました。

施設を利用してた頃の話や最近の身の上話など、祖母の話を一つ一つ受け入れて 聴かれる苑長。 当時大変お世話になった職員さんの話になると、今でもいるからここに呼んできますよ。と即席を立たれて呼びに行かれる。

苑の理念の中にある「常に地域における福祉ニーズの的確な把握に努め」「地域社会の要請に即応して」を体現されている苑長。

その職員さんとの話にも花が咲き、あっという間に30分。

お忙しい中の貴重な時間を私たちのために割いてくださった苑長。 本当にありがとうございました。

祖母「昔はあまり寄りつけない感じの苑長だったよ。でも、こんな年寄りの話をじっくり聴くのは大したもんだね。」 苑長の深みは「なぎさ和楽苑」30年の歴史が物語っている。

帰りは玄関まで出向いてくださった苑長、ホスピタリティのかたまりでした。

PS:玄関ドアが閉まる間際に見せた苑長の眼光は、経営者の鋭さを秘めていました。

【なぎさ和楽苑ホームページ】


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次はハリケーン!

瑞江駅前商店会、醤油ラーメンの店「まるしん」で昼食。

店内にあったチラシ

ラーメンSTYLE 紹介したいお店 全国5位の店です。

醤油ラーメンの店なのに変わり者の私は、 鳥ラーメン「鳥頂天」(うちょうてん)を注文。

排骨を使った、みそラーメンのようなスープ。 まろやかで後味サラッと食べられる感じ。

チャーシューがやわらかいです。 メンマも美味。

あっ、ラーメンの写真撮り忘れた。。 次は背油の「ハリケーンラーメン」に挑戦!

さすが5位の店です。 店主の和子ねえさんは、口調がやわらかで癒し系ですよ。

瑞江駅前商店会サイトの店舗リストに載ってないので、 ↓こちらにて ラーメンデータベース【まるしん】

【ラーメンSTYLE】


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覚悟

ばあ様の従弟に会った。

80歳になるガソリンスタンドの社長。

国会も地方議会も自分のためにやってる議員ばかりだ。

議員報酬は一千万から億にもなる。

金に関係なく、ボランティアの思いでどれだけできるかだ。

厳しい道を選んだなぁ

覚悟がいるぞ!

一言ひとことが深く重かった。

まだまだだ。 自分をつくり上げていく日々。

年を重ねた方の人間観には、ハッとする気づきをもらいます。 謙虚に耳を傾けながら、自分の強みを生かして使命を果たしたい。

ガンバル!


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階段の女性

このガスの使用量、どんな生活してるんでしょうね。

3時のおやつに家に戻ると、 アパートの階段に女性が一人座っていました。

両足のすねをさすっています。

もしや階段を踏み外したのでは。。

声をかけてみると、 「歩き疲れて、いま休んでいるんです。」 「ご心配をおかけしてすみません。」

この女性は東京ガスの検針レディの方でした。 何軒も何軒も歩いて検針をされる。

本当にご苦労様です。 毎月、検針のお知らせをくださり、ありがとうございます。

家に入ると、検針結果のお知らせが届いてました。 渡辺さん、ありがとうございます!


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☆粋で多彩な新年会☆

地元商店会の新年会に参加した。

商店会の店主や社長さんはホントに多彩だ。 色とりどりの方々が、ご商売をされて、商店街を飾っている。

業種は違えど『商売のプロ』の方々。 みなさん『キラリ☆と光る何か』をお持ちで、魅力的な方々ばかり。

この厳しい景気の中、智慧に智慧を重ねて乗り切ろうと、日々ご苦労をされている。 そんな厳しい胸の内を微塵も見せずに笑い飛ばす、経営者の皆様の『胆力の強さ』 を垣間見させていただきました。

「極力店にいないようにするために、外出する用事をつくってるんです。」 「明日は山手線を12時間歩いて一周してきます。」

この社長さんは”歩け歩けの会”の人か?

「この間は東海道を歩いてきまして、宿場町があった所には商店街があるんですよ、 やはりシャッターが締まった店が多いんですが、各商店街に一際繁盛しているお店があるんです。」

「なぜ繁盛してるのか、その理由を見つけたんです!」 「そういう店には”おかみさん”がいるんですよ。」

「その店の顔となる”おかみさん”や名物店主が必要だと、今うちの店でもいろいろやってます。」 「やっぱりトップが大事ですね。」

店にいないようにしてるって、外へ出て、”メシの種”をさがし歩いてるのか。

「厳しい中、耐えに耐えてます。いつまで持つか。」

日頃お世話になっている皆様のために、商店街の活性化や1年以下の短期の資金繰りの支援など、 しっかり取り組んで参ります。

こんな多彩で自由な経営者の方々をまとめる商店会会長さんは、一番苦労してるのかも知れませんね。

歩け歩けの社長のお店(ほそいのメガネはここで)

アイ&アイさんのホームページ

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じーじとばーばと冷めない味噌汁~婚活問題からの

そば屋組合の支部長の店に、挨拶へ行った。

『同業の大先輩』というより、『人生の大先輩の相談相手』が正しいかも知れない。

ご主人「長男がまだ、結婚しねぇんだよ」      「そば屋の長男はみんな結婚してねえな」

すいません、ご多分にもれず、私もそば屋の30代長男(笑)

主人「そば屋っていうと、嫌厭されちまうんだよ」 私『何も、言えません(笑)』。

挨拶のつもりが、身にしみる会話になってしまった。

帰宅途中に、考えた。 江戸川区にも独身の方々がたくさんいらっしゃる。 その方々に区の施策として婚活を行ってはどうか?と。

『婚活イベント』の飲食代などは実費で参加いただき、会場は区の施設などを活用すれば、 税負担は最小限で済む。

対象者は区民。他区民も可。区民同士ならば、区の人口も減らずに済みますし、 子育てしやすい江戸川区で結婚して、子供をつくれば人口アップにつながります。

実家が江戸川区の方であれば、味噌汁の冷めない距離に居を構えて、核家族化も防げる。 じーじとばーばが近くにいるので、いろいろ甘えたりできて、児童虐待防止にもつながる。

子どもが大人になり、婚活などで区内の人と結婚して区内に家庭を持つ。 その循環で、江戸川区の人口は増えていく。

子育てしやすい江戸川区のイメージに、結婚相手が見つかる江戸川区もプラスされ 、区内で子どもを育てたい、区内で暮らしたい、孫に囲まれながら、余生を謳歌したい、江戸川区になっていく。

100万人都市江戸川区への一案。

PS:決して私のための婚活ではございませんので。。


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いどや物語

明治以前、わらぶき屋根の曲り屋だった細井家の庭には、水がこんこんと湧いておりました。

毎朝ご近所の皆さんが、その水を汲んで畑仕事に向かっておりました。

惜しげもなく水を汲ませる細井家は、いつしか「いどや」さんと呼ばれるようになりました。

屋号の誕生です。

時は流れて昭和。「いどや」を継ぐ、ほそい信之の父は、そば屋を開く時、修業先の「鈴木」の屋号を受けず、代々の屋号「いどや」を店の名前にしました。

いどやの精神を受け継ぐ、惜しげもなく盛る大もりそばは、食べきれないくらいです。

そして平成、「いどや」次代の跡取り「ほそい信之」は、皆様の声を大事に受取り、区政にしっかり届け、その実現のために働きます。井戸のように汲めども尽きない政策で、江戸川区を日本一住みやすい区にしてまいります。