温室のここちよさ

大杉にある【喜楽園】1000坪もある園芸店

店舗の中に入ると、花の香りが鼻を癒してくれる。
ホントいい香りでした。

店舗内には温室があり、中に入ると、ほんのりあったか。
2月の寒さでは、出たくなくなります。

胡蝶蘭や観葉植物が所狭しと並べられてます。

居心地よいので出るのを忘れて、写真撮る撮る。
そろそろ外に出ますか。

花はいい!
見ているだけで気持ちがなごむ。

こっちを見てます

活動中のほんのひととき、癒されました。
叔父さんありがとう♪

どなたかこの花の名前教えて下さい。


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いどや物語

明治以前、わらぶき屋根の曲り屋だった細井家の庭には、水がこんこんと湧いておりました。

毎朝ご近所の皆さんが、その水を汲んで畑仕事に向かっておりました。

惜しげもなく水を汲ませる細井家は、いつしか「いどや」さんと呼ばれるようになりました。

屋号の誕生です。

時は流れて昭和。「いどや」を継ぐ、ほそい信之の父は、そば屋を開く時、修業先の「鈴木」の屋号を受けず、代々の屋号「いどや」を店の名前にしました。

いどやの精神を受け継ぐ、惜しげもなく盛る大もりそばは、食べきれないくらいです。

そして平成、「いどや」次代の跡取り「ほそい信之」は、皆様の声を大事に受取り、区政にしっかり届け、その実現のために働きます。井戸のように汲めども尽きない政策で、江戸川区を日本一住みやすい区にしてまいります。