お知らせ
女将さん、大好きです
金時の女将さん
いつも目を細めて、本当に優し~いまなざしをくださって、いつもとろけそうです。
お稲荷、道明寺うまかったー。
「頑張ってるね。」
お店に出てきたお嫁さんにも、彼頑張ってるのよ、と。
優しくて優しくて、ここへ来るとホッとするんです。
本当に、あったかいんだから~じゃないですけど、ホントあったかいんです。
第二の母親です。
若旦那は幸せだなぁ、なんて。
結婚の心配もくださって。
今度のチャレンジで、「区議になりました」と喜ばせたい。
大好きな女将さんへの恩返し、当選勝ち取るぞ!
ちょっとネガティブ
うちのばあ様は毎日甲子園観戦。
日大三高の話ばかりしてます。 「日大三高は強いね。」 日大三高を応援してるようです。
翻って私は。 まったく野球は観ません。
ビデオでテレビ番組を録画し始めたころ、プロ野球番組の延長に散々泣かされまして、 その鬱憤がしこりとなって、私の辞書の野球という言葉に悪イメージが刻まれました。
「30分録画が録れてないのォ。。」
甲子園も延長かぁ。 次の番組録画時間ずらさなきゃ。
一度、東京ドームでサントリーのモルツ球団の試合を内野席で見たことがあります。 その時は、なんとも言えない優雅さといいますか、解放感といいますか、 ゆったりとモルツを飲みながら、試合を観戦する。これは格別でした。
サッカーと違って、野球の試合は間があるというか、投げて打って走って、 次の打者がバッターボックスに立つまで間があってと、せかせかせず ゆったり観戦できたのが、私にはヒットでした。
野球は球場で観るものですね。
それっきり一回しか球場観戦はしてません。 来月、プロ野球観戦しに。。
PS:野球を観ないので「マジック」という野球用語の意味は知らないです。
心よりお見舞い申し上げます
東北地方太平洋沖地震にあわれ、お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げますと共に、被災者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
避難所におられる皆様には、寒さや衛生環境の整わない中、集団での避難生活に ストレスを感じてらっしゃる方々が多くおられることと思います。
津波で御身内の方などを亡くされ、家を無くされたショック、 大地震に津波にあわれたショックは、いかばかりのものであるのか、 小さなお子さんの地震、津波のショックも相当なものがあるでしょうし、 今後のケアが何よりも大事であると思います。
障害者の方々の避難所生活もご苦労されていることと思います。 視覚障害の方は特に不自由をされているのではないかと思います。
阪神大震災では、避難された後、避難所生活での寒さやストレスなどで、お亡くなりになられる方や、運動不足などで歩けなくなるご年配の方がいらっしゃいました。
この度の震災では、その教訓が生きればよいですが、現在の各自治体での被災者受け入れには、 高齢者や障害者世帯の優先対応の基準等がなく、線引きができずに先着順になった 荒川区の施設があり、今後の整備課題が浮き彫りになっています。
江戸川区では17日に「東北地方太平洋沖地震に伴う緊急対策本部」が設置され、 福島県と被災者受け入れの調整をしておる状況で、優先世帯の受け入れを含め、 一日も早い受け入れを実施していただきたいと思います。 20日に、宮城県石巻市で倒壊した家屋から9日ぶりに救出された お二人のニュースが耳に入った時、驚きと同時に安堵の思いが 心を満たしました。津波で100m流された家屋の中で、16歳のお孫さん、任くんが 祖母を守り通した末の救出。 任くんの友達が「こんなガッツがあったなんて」と興奮するほど、 一所懸命おばあちゃんを守ったんだと思います。
被災地での卒業の集いなど卒業証書を受け取った子供たちの 目をテレビで見ましたが、未来への希望に輝いてました。
福島市の避難所生活の中で、新しい命が誕生しています。
この被災地の中で、ガッツがあり、目を輝かせている子供たちの 希望の未来を創るために、励まし合い、支え合い、助け合う皆様に 少しでもお力になれるよう、私もできること尽くしてまいります。
豊かな江戸川区を創り出す会演説会のご案内
皆様こんにちは! ほそい信之公式サイトを開設いたしました。 今後ともよろしくお願いいたします。
さっそくですが、来年5月1日に幸福実現党幹事長代理の小島一郎氏とともに、演説会を開催させていただきます。 「議員は地域の御用聞き!」を肝に命じ、若さを武器として、皆様方のお声の反映できる区政を目指し頑張ってまいります。 温かいご支援、心より感謝申し上げます。