Archive for 2月 2011

お元気様です!

今朝は葛西駅中央口で朝のあいさつ。

寒い雨の中、足早に駅へ向かう皆様。

朝から雨の日は暗くなりがちですが、こんな日のあいさつは 毎日通勤通学、お元気様です!とネガティブな思いを吹き飛ばすのが一番です!

傘をたたんだあと、手を伸ばしてチラシを受け取ってくださったご婦人。 「今日は寒いですね、ご苦労様です」と一言声をかけてくださった年輩のご婦人。 皆様ありがとうございます。

そして、チラシを受け取ってくださったオヤジさんが、通り過ぎて戻って「もう一枚ちょうだい」 行ってまた戻って、「ほそいさん、皆に渡すからもう一枚。」

オヤジさん、ご支援ありがとうございます! 元気をいただきました!


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ダンディーな所長

今日は社労士事務所勤務時代の所長に小岩POPOでバッタリ会った。

懐かしい顔。 4年ぶりです。

変わらぬダンディーな所長。

挨拶に行こう行こうと思っていた矢先のこの出会い。 神様の御計らいか。

立ち話でしたから、日を改めて事務所にお伺いいたします。

当時、所長が撮ってくれた写真


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温室のここちよさ

大杉にある【喜楽園】1000坪もある園芸店 店舗の中に入ると、花の香りが鼻を癒してくれる。 ホントいい香りでした。

店舗内には温室があり、中に入ると、ほんのりあったか。 2月の寒さでは、出たくなくなります。

胡蝶蘭や観葉植物が所狭しと並べられてます。

居心地よいので出るのを忘れて、写真撮る撮る。 そろそろ外に出ますか。

花はいい! 見ているだけで気持ちがなごむ。

こっちを見てます

活動中のほんのひととき、癒されました。 叔父さんありがとう♪

どなたかこの花の名前教えて下さい。


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国際都市江戸川区

鹿骨街道沿いにある小さなお店、コーヒーのミナミ

祖父が仲人をしたオジさんのお店だ。

店に行くと昨年12月31日で閉店したと張り紙が。

ならばと自宅を訪ねる。

今は夫婦水入らずだ。 サンデー毎日だよ(ガハハ笑) (これはあの雑誌とかけてるんですよね?)

奥さまは押し花の先生。20年のベテラン。 素敵な作品をいただいた。

オジさん 地元の人はほんと少ないんだよ。 新しい人がたくさん来てくれたから鹿骨はよくなったんだ。 町会で言うんだけどな、新しい人は大事にしなきゃって。 そんなこというのオジさんだけだよ。

東京23区では新宿区に次いで2番目に多い25,000人以上の 外国人が江戸川区に住んでいます。

狭い村意識はもういらない。 新旧区民や外国人が分け隔てなく交流し、共に暮らせる 国際性豊かな土壌を江戸川区に創りたい。


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イケメン店長

はなの舞 瑞江北口店の店長さんは、さわやかなイケメンでした!

イケメン店長はサービス満点です!

待ち切れず開けてしまいました。

これ言っていいのかな?

携帯会員登録で、iPhoneやWILLCOMでは登録できず、 旬メニュー1品サービスが受けらなーいと、店長に言ったら、

名刺を交換してくださったら1品サービスをさせていただきます!

さすが店長、太っ腹!(いやいや店長のおなかは出てないっすよ)

ゴボウの風味がきいててうまかったー

店長は20代後半?30前半?

店長カッコイイから、ぜひ見に行ってみてくださいね。

ドリンクメニューの目玉がこれ  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

実物みるとテンション上がりますっ!

見てビックリ! 絞って楽しい! 飲んでヘルシー! 一杯で、3度おいしい!

これ飲んで食べる(ホント食べてる感じ)と、一つのミニイベントになります。 是非お試しを!

実物はもっとイイです!

はなの舞『大創業祭』開催中 2月9日~3月22日まで

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かんちがい?

昨夜の夕飯は小岩PoPoの「珉珉(みんみん)」 餃子で有名なお店です。

店長さんは優しい方で、プーアル茶をサービスいただきました。 ごちそうさまでした!美味しかったです!

杏仁豆腐も美味

先日、ご近所の方からこんなお声を聴きました。

「うちの前の私道は、区の管理になってるんだけど、ドブ掃除してくれなくて、 夏場臭いんだよ。」

私道が区の管理になっている状態は、私道を寄付をしたっていうことになる。 区政についてのお声をいただきましたので、早速、区に確認しました。

都市開発部施設課に問い合わせてみると、 その番地の私道は寄付を受けてないとの回答。

その私道は奥が行き止まりになっているので、公益性が弱いため 寄付は受け付けていない、ということでした。

おやっさん、どこでその話をきいたんすか。 今夜顔出しますんで、ご報告します。


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ふところの深さ

西葛西にある「なぎさ和楽苑」の苑長に祖母と会いに行った。

「なぎさ和楽苑」は昭和55年に特別養護老人ホームの先駆けとして誕生しました。

天国にいる祖父も大変お世話になった施設。 当時は送迎サービスがなかったので、私も親に代わってよく送り迎えをした。

定年後、車いす生活となり、よく絵を描いていた祖父

苑長は本当にふところの深い方です。

以前の一利用者であるにもかかわらず、応接室に通してくださいました。

施設を利用してた頃の話や最近の身の上話など、祖母の話を一つ一つ受け入れて 聴かれる苑長。 当時大変お世話になった職員さんの話になると、今でもいるからここに呼んできますよ。と即席を立たれて呼びに行かれる。

苑の理念の中にある「常に地域における福祉ニーズの的確な把握に努め」「地域社会の要請に即応して」を体現されている苑長。

その職員さんとの話にも花が咲き、あっという間に30分。

お忙しい中の貴重な時間を私たちのために割いてくださった苑長。 本当にありがとうございました。

祖母「昔はあまり寄りつけない感じの苑長だったよ。でも、こんな年寄りの話をじっくり聴くのは大したもんだね。」 苑長の深みは「なぎさ和楽苑」30年の歴史が物語っている。

帰りは玄関まで出向いてくださった苑長、ホスピタリティのかたまりでした。

PS:玄関ドアが閉まる間際に見せた苑長の眼光は、経営者の鋭さを秘めていました。

【なぎさ和楽苑ホームページ】


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いどや物語

明治以前、わらぶき屋根の曲り屋だった細井家の庭には、水がこんこんと湧いておりました。

毎朝ご近所の皆さんが、その水を汲んで畑仕事に向かっておりました。

惜しげもなく水を汲ませる細井家は、いつしか「いどや」さんと呼ばれるようになりました。

屋号の誕生です。

時は流れて昭和。「いどや」を継ぐ、ほそい信之の父は、そば屋を開く時、修業先の「鈴木」の屋号を受けず、代々の屋号「いどや」を店の名前にしました。

いどやの精神を受け継ぐ、惜しげもなく盛る大もりそばは、食べきれないくらいです。

そして平成、「いどや」次代の跡取り「ほそい信之」は、皆様の声を大事に受取り、区政にしっかり届け、その実現のために働きます。井戸のように汲めども尽きない政策で、江戸川区を日本一住みやすい区にしてまいります。