かんちがい?

昨夜の夕飯は小岩PoPoの「珉珉(みんみん)」
餃子で有名なお店です。

店長さんは優しい方で、プーアル茶をサービスいただきました。
ごちそうさまでした!美味しかったです!

杏仁豆腐も美味

先日、ご近所の方からこんなお声を聴きました。

「うちの前の私道は、区の管理になってるんだけど、ドブ掃除してくれなくて、
夏場臭いんだよ。」

私道が区の管理になっている状態は、私道を寄付をしたっていうことになる。
区政についてのお声をいただきましたので、早速、区に確認しました。

都市開発部施設課に問い合わせてみると、
その番地の私道は寄付を受けてないとの回答。

その私道は奥が行き止まりになっているので、公益性が弱いため
寄付は受け付けていない、ということでした。

おやっさん、どこでその話をきいたんすか。
今夜顔出しますんで、ご報告します。


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いどや物語

明治以前、わらぶき屋根の曲り屋だった細井家の庭には、水がこんこんと湧いておりました。

毎朝ご近所の皆さんが、その水を汲んで畑仕事に向かっておりました。

惜しげもなく水を汲ませる細井家は、いつしか「いどや」さんと呼ばれるようになりました。

屋号の誕生です。

時は流れて昭和。「いどや」を継ぐ、ほそい信之の父は、そば屋を開く時、修業先の「鈴木」の屋号を受けず、代々の屋号「いどや」を店の名前にしました。

いどやの精神を受け継ぐ、惜しげもなく盛る大もりそばは、食べきれないくらいです。

そして平成、「いどや」次代の跡取り「ほそい信之」は、皆様の声を大事に受取り、区政にしっかり届け、その実現のために働きます。井戸のように汲めども尽きない政策で、江戸川区を日本一住みやすい区にしてまいります。