階段の女性

このガスの使用量、どんな生活してるんでしょうね。

3時のおやつに家に戻ると、
アパートの階段に女性が一人座っていました。

両足のすねをさすっています。

もしや階段を踏み外したのでは。。

声をかけてみると、
「歩き疲れて、いま休んでいるんです。」
「ご心配をおかけしてすみません。」

この女性は東京ガスの検針レディの方でした。
何軒も何軒も歩いて検針をされる。

本当にご苦労様です。
毎月、検針のお知らせをくださり、ありがとうございます。

家に入ると、検針結果のお知らせが届いてました。
渡辺さん、ありがとうございます!


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いどや物語

明治以前、わらぶき屋根の曲り屋だった細井家の庭には、水がこんこんと湧いておりました。

毎朝ご近所の皆さんが、その水を汲んで畑仕事に向かっておりました。

惜しげもなく水を汲ませる細井家は、いつしか「いどや」さんと呼ばれるようになりました。

屋号の誕生です。

時は流れて昭和。「いどや」を継ぐ、ほそい信之の父は、そば屋を開く時、修業先の「鈴木」の屋号を受けず、代々の屋号「いどや」を店の名前にしました。

いどやの精神を受け継ぐ、惜しげもなく盛る大もりそばは、食べきれないくらいです。

そして平成、「いどや」次代の跡取り「ほそい信之」は、皆様の声を大事に受取り、区政にしっかり届け、その実現のために働きます。井戸のように汲めども尽きない政策で、江戸川区を日本一住みやすい区にしてまいります。