ちょっとネガティブ

うちのばあ様は毎日甲子園観戦。

日大三高の話ばかりしてます。
日大三高は強いね。」
日大三高を応援してるようです。

翻って私は。
まったく野球は観ません。

ビデオでテレビ番組を録画し始めたころ、プロ野球番組の延長に散々泣かされまして、
その鬱憤がしこりとなって、私の辞書の野球という言葉に悪イメージが刻まれました。

「30分録画が録れてないのォ。。」

甲子園も延長かぁ。
次の番組録画時間ずらさなきゃ。

一度、東京ドームでサントリーのモルツ球団の試合を内野席で見たことがあります。
その時は、なんとも言えない優雅さといいますか、解放感といいますか、
ゆったりとモルツを飲みながら、試合を観戦する。これは格別でした。

サッカーと違って、野球の試合は間があるというか、投げて打って走って、
次の打者がバッターボックスに立つまで間があってと、せかせかせず
ゆったり観戦できたのが、私にはヒットでした。

野球は球場で観るものですね。

それっきり一回しか球場観戦はしてません。
来月、プロ野球観戦しに。。

PS:野球を観ないので「マジック」という野球用語の意味は知らないです。


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いどや物語

明治以前、わらぶき屋根の曲り屋だった細井家の庭には、水がこんこんと湧いておりました。

毎朝ご近所の皆さんが、その水を汲んで畑仕事に向かっておりました。

惜しげもなく水を汲ませる細井家は、いつしか「いどや」さんと呼ばれるようになりました。

屋号の誕生です。

時は流れて昭和。「いどや」を継ぐ、ほそい信之の父は、そば屋を開く時、修業先の「鈴木」の屋号を受けず、代々の屋号「いどや」を店の名前にしました。

いどやの精神を受け継ぐ、惜しげもなく盛る大もりそばは、食べきれないくらいです。

そして平成、「いどや」次代の跡取り「ほそい信之」は、皆様の声を大事に受取り、区政にしっかり届け、その実現のために働きます。井戸のように汲めども尽きない政策で、江戸川区を日本一住みやすい区にしてまいります。