そこまでっ

当時、祖父の家政婦を長年つとめて下さった、福泉のおばさん宅へ挨拶にいった。

おうちに上げて下さり、しばし話をした。

突然の訪問に息子さんがお足を使って買ってきてくださった、ファンタグレープ
葉の茶 芳醇な旨みを2本もいただいてしまいました。

とくに葉の茶 芳醇な旨みがうまかったです。
玉露の粉末が程良く効いてて、綾鷹がかすむ程のうまさでした。
緑茶飲料の久々のヒットです!

おばさんと話をしていて目にとまったのが、4月24日の選挙の時の推薦はがき。

食器棚の前に名刺と一緒にかざってありました。

「卓上カレンダーの台を使ってるんよ。」
「息子にいつまで飾ってるんだと言われるんだけどね。」
「この笑顔を見てると元気がでるのよ。」

本人を目の前にして、嬉しいことを言ってくださいました。
「おばちゃん、ありがとう!」

こちらも元気をいっぱいいただきました。
がんばります!


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いどや物語

明治以前、わらぶき屋根の曲り屋だった細井家の庭には、水がこんこんと湧いておりました。

毎朝ご近所の皆さんが、その水を汲んで畑仕事に向かっておりました。

惜しげもなく水を汲ませる細井家は、いつしか「いどや」さんと呼ばれるようになりました。

屋号の誕生です。

時は流れて昭和。「いどや」を継ぐ、ほそい信之の父は、そば屋を開く時、修業先の「鈴木」の屋号を受けず、代々の屋号「いどや」を店の名前にしました。

いどやの精神を受け継ぐ、惜しげもなく盛る大もりそばは、食べきれないくらいです。

そして平成、「いどや」次代の跡取り「ほそい信之」は、皆様の声を大事に受取り、区政にしっかり届け、その実現のために働きます。井戸のように汲めども尽きない政策で、江戸川区を日本一住みやすい区にしてまいります。