☆粋で多彩な新年会☆

地元商店会の新年会に参加した。

商店会の店主や社長さんはホントに多彩だ。
色とりどりの方々が、ご商売をされて、商店街を飾っている。

業種は違えど『商売のプロ』の方々。
みなさん『キラリ☆と光る何か』をお持ちで、魅力的な方々ばかり。

この厳しい景気の中、智慧に智慧を重ねて乗り切ろうと、日々ご苦労をされている。
そんな厳しい胸の内を微塵も見せずに笑い飛ばす、経営者の皆様の『胆力の強さ』
を垣間見させていただきました。

「極力店にいないようにするために、外出する用事をつくってるんです。」
「明日は山手線を12時間歩いて一周してきます。」

この社長さんは”歩け歩けの会”の人か?

「この間は東海道を歩いてきまして、宿場町があった所には商店街があるんですよ、
やはりシャッターが締まった店が多いんですが、各商店街に一際繁盛しているお店があるんです。」

「なぜ繁盛してるのか、その理由を見つけたんです!」
「そういう店には”おかみさん”がいるんですよ。」

「その店の顔となる”おかみさん”や名物店主が必要だと、今うちの店でもいろいろやってます。」
「やっぱりトップが大事ですね。」

店にいないようにしてるって、外へ出て、”メシの種”をさがし歩いてるのか。

「厳しい中、耐えに耐えてます。いつまで持つか。」

日頃お世話になっている皆様のために、商店街の活性化や1年以下の短期の資金繰りの支援など、
しっかり取り組んで参ります。

こんな多彩で自由な経営者の方々をまとめる商店会会長さんは、一番苦労してるのかも知れませんね。

歩け歩けの社長のお店(ほそいのメガネはここで)


アイ&アイさんのホームページ


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3 コメントあります “☆粋で多彩な新年会☆”

  • ふくろう:

    ブログ村でたまたま見ました。

    私は 1970年2月生まれで 現在 失業中で 求職中です。
    高校を卒業した18歳から 定年の年齢よりも上のかたまで 求職者 全員が 就職できる 日本を 期待しています。
    議会でも 格差是正 雇用拡大を 提案して下さい。
    よろしくお願い致します。

  • ふくろう:

    私は1970年2月生まれで 現在 失業中で 医療事務か 一般事務か データ入力の仕事を探して 就職活動中です。

    私が1992年1月から 1999年3月まで アルバイト勤務していた大阪市北区中津5丁目にある 日本通運のことをお話し致します。

    勤務日は 月曜日から 土曜日までの週6日 勤務時間は9:30~17:30の契約で 休日は 日曜日と 祝祭日でした。

    しかし 時給は 全く 同じ仕事で 男性が900円で 女性が750円でした。

    長年 休まずに 忙しい時は 21:30位まで 残業もして 一生懸命に 働いていても 厚生年金も 有給休暇も 社会保険もありませんでした。

    暇な時は 女性だけが15時位で 帰らされたり 1日おきの 出勤にされたり トイレ掃除も 女性だけがさせられていました。

    私は 独身で 両親と 同居していて 何回も面接に落ち やっと 採用された会社だったし 辞めると 次の会社を見つけることが難しいと 思ったため なんとかやっていましたが なかには 一人暮らしの方や 離婚経験者でお子さんを 必死で 育てている方は それが嫌で 何人も辞めていきました。

    女性は かわいくて 普通以上の身長がある人だけが 時給850円の厚生年金と 有給休暇と 社会保険つきの準社員になれていました。

    でも 私は小柄だった為 一日も休まずに 一生懸命に働いていても 準社員になれませんでした。

    私は 物凄く 準社員になりたかったので 認めてもらいたくて 一日も休みませんでしたし 残業も沢山して 身長を高く見せたくて 少しでもかかとのある靴を履き お守りも沢山持ち 頑張っていました。

    身長制限がある モデルさんや 客室乗務員や 婦人警官ならともかく 一般事務の仕事なのに 本人がどうしょうもできない身長などで 準社員になれなかったのは 納得いきません。

    退職後 2005年に通った ヒューマンアカデミーの医療事務の先生から 普通の会社は 例え 時給制でも 月曜日から 土曜日までの週6日 勤務時間は9:30~17:30  半年働いたら 10日間の有給休暇がもらえる権利があると 教えて頂きました。

    ヒューマンアカデミーの医療事務の先生から 連合大阪という所が 格差是正などに 取り組んでいるので 行ってみたらどうかと 勧めて頂きました。

    私は 初めて 連合大阪へ行き 連合大阪の方からも 例え 時給制でも 半年で 勤務時間に合わせた数だけ 例え週1日でも 有給休暇はもらえて 7年も働いていたら 厚生年金も 有給休暇も 社会保険ももらえる権利があると 教えて頂き 9:30~17:30の契約なのに 15時位で 帰らされたり 1日おきの 出勤にされたりするのは 契約違反にあたるし 退職後 2年間までは 訴える事もできた事を 教えて頂きました。

    今 考えても 物凄く 悔しくて これからは 厚生年金も 有給休暇も 社会保険ももらえる所に 就職したいです。

    • hosoi:

      ふくろう様
      コメントありがとうございます。

      就活中ということで、フクロウさんが望まれる業種で働けますことを
      お祈りすると同時に、離れたところでありますが、応援させてください。

      フレーフレー、ふくろうさん!

      ふくろうさんが書かれたような会社は、社労士事務所勤務時代に何社も見てきました。

      この会社は指摘する箇所がいくつもありますが、
      労働者側からすれば、入社時は労働条件通知書(雇入通知書)を必ず会社から
      もらってください。割印をしたものがベストです。

      当時はまだ個別労働紛争解決制度の法整備が整ってなかったので、
      苦しい思いをされましたね。

      いまは労働局に直接電話で相談ができます。秘密は守られますし、
      面談もできますので、ぜひご活用ください。
      総合労働相談コーナー(大阪労働局 0120-939-0099)

      ふくろうさん、医療事務の就職に向けて、ヒューマンアカデミーに通われたんですね。
      前向きで戦略的な就活素晴らしいです。

      雇用拡大は私の実現したい政策の一つです。
      区議会において、中小零細企業の短期融資支援策などを打ち出し、雇用拡大に励みます。

      フクロウさんも頑張ってください(^^

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いどや物語

明治以前、わらぶき屋根の曲り屋だった細井家の庭には、水がこんこんと湧いておりました。

毎朝ご近所の皆さんが、その水を汲んで畑仕事に向かっておりました。

惜しげもなく水を汲ませる細井家は、いつしか「いどや」さんと呼ばれるようになりました。

屋号の誕生です。

時は流れて昭和。「いどや」を継ぐ、ほそい信之の父は、そば屋を開く時、修業先の「鈴木」の屋号を受けず、代々の屋号「いどや」を店の名前にしました。

いどやの精神を受け継ぐ、惜しげもなく盛る大もりそばは、食べきれないくらいです。

そして平成、「いどや」次代の跡取り「ほそい信之」は、皆様の声を大事に受取り、区政にしっかり届け、その実現のために働きます。井戸のように汲めども尽きない政策で、江戸川区を日本一住みやすい区にしてまいります。