プロフィール

粘り強く物事を成し遂げる、
コツコツ型だがここ一番では一直線に突き進む、
正義感が強い、とにかく優しい。

塩辛はちょっと苦手

趣味:映画鑑賞(ジャパニーズホラーは苦手)、
   懸賞の応募(映画の試写会中心)

特技:ドラム(少々)

スポーツ:スノボー歴2年
    (近年すべりに行けてません)

好きな食べ物:ポテトサラダ、練り切り、
       モンブラン、日本そば
      (中学あがるまで、そばが苦手で)

苦手な食べ物:塩辛、くずもち、チョコミント

実家は江戸川区・新瑞江駅前商店会
〔そば処 いどや〕(日本そば)

1973(昭和48)年1月7日生まれ(江戸川区、岩倉病院で産声をあげる)
血液型:細かいことが気になるO型

1979(昭和54)年 篠崎保育園卒業
絵やイラストを真似て書くのが得意でした。
そば屋の洗い場で、遊びながら洗い物をマスター。
夜は、祖母の踊りを見、父の三味線を聞きながら過ごす。

1985(昭和60)年3月 東京都江戸川区立鎌田小学校卒業
4クラス中すべて2組で6年間を送る。まじめで、おとなしい子でした。
小4のとき、近所の女子が初めて遊びに来てくれて、はしゃぎ過ぎたため、故障し物置と化した業務用冷蔵庫の上にあがり遊んでいたところ、足をすべらし頭から落下、コンクリの囲いに頭を打ち10針縫う大ケガをする。

右おでこの生え際あたりに傷の名残がある。

1985(昭和60)年4月 東京都江戸川区立瑞江第三中学校入学
とにかく身体を鍛えたくて、一番走っていたサッカー部に入る。サッカーの腕前は聞かないでください。(中2までサッカー部活動をする)
(区のグランドでの試合や練習が終わり、監督の一声で学校までの8kmを走って帰ることに。途中で歩く仲間を見、心が折れそうになるが、どんなに遅くとも学校まで走き切る!と自分に言い聞かせながら学校まで走り切る。諦めずに目標に向けて努力し続ければ、必ず何かを達成できることを学ぶ。)

1988(昭和63)年3月 東京都江戸川区立瑞江第三中学校卒業

1988(昭和63)年4月 私立東洋高等学校入学・普通科
生徒会に所属(文化祭にて入口ゲートの作成係となる。自分の責任でゲート作成を進めると決め、後輩の支持を得てチームワークでゲートを完成させた。)
生徒会の校外活動では、あしなが育英会の街頭募金活動に参加。
その活動で知り合った他校生徒の誘いで、上野動物園迷子相談ボランティアに参加(当時の東京都赤十字奉仕団)。
世のため人のために生きる、奉仕の心が芽生える。

高2時代にはホームステイを体験。アメリカ・サンディエゴで夏を過ごす。
何もかもが大きく、広いアメリカを見て、気持ちが広く、大きくなり、視野が広がった。

1991(平成3)年3月 私立東洋高等学校卒業

1991(平成3)年4月 拓殖短期大学・経営科経営コース入学

1993(平成5)年3月 拓殖短期大学・経営科経営コース卒業

1993(平成5)年4月 拓殖大学・商学部・経営学科入学

1995(平成7)年3月 拓殖大学・商学部・経営学科卒業

1995(平成7)年4月 株式会社マルコシ入社(本社:江戸川区松江、総合給食会社(タイヘイグループ))
営業・配達・調理補助
江戸川、江東、羽田、馬込、船橋、市川店勤務
当時の江東店店長がシャープフォークスのキーボードだった方で、社内でメンバーを集め、バンド活動を1年半行う。ドラムを担当。

1998(平成10)年3月 株式会社マルコシ退社

1998(平成10)年9月 高橋労務管理事務所入社(江戸川区南小岩)
8年間、江戸川区の中小企業の労務管理や社会保険・年金・雇用・労災保険の相談、指導を行い、企業や労働者と行政との橋渡しをする。

2006(平成18)年12月 高橋労務管理事務所退社

2007(平成19)年1月 有限会社エル・アリス入社(アパレルOEM、輸入通関部門)
韓国語、中国語、日本語が飛び交う中で勤務。(私は日本語のみ)韓国人、中国人のエネルギッシュなバイタリティーに触れて大いに感化を受ける。
よく韓国人と間違われた。
社員旅行でスノボーデビュー

2009(平成21)年6月 有限会社エル・アリス退社

現在、江戸川区政を志し活動中

いどや物語

明治以前、わらぶき屋根の曲り屋だった細井家の庭には、水がこんこんと湧いておりました。

毎朝ご近所の皆さんが、その水を汲んで畑仕事に向かっておりました。

惜しげもなく水を汲ませる細井家は、いつしか「いどや」さんと呼ばれるようになりました。

屋号の誕生です。

時は流れて昭和。「いどや」を継ぐ、ほそい信之の父は、そば屋を開く時、修業先の「鈴木」の屋号を受けず、代々の屋号「いどや」を店の名前にしました。

いどやの精神を受け継ぐ、惜しげもなく盛る大もりそばは、食べきれないくらいです。

そして平成、「いどや」次代の跡取り「ほそい信之」は、皆様の声を大事に受取り、区政にしっかり届け、その実現のために働きます。井戸のように汲めども尽きない政策で、江戸川区を日本一住みやすい区にしてまいります。