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感謝の思いしか出てきませんでした。

「江戸川区議会議員選挙の時、大変お世話になった地元の名士が亡くなった。」

この一行から始まる、当時書いていた文章、途中のまま何年も保存状態にしてました。数年が経ち、ここで思いをアップします。

通夜の式場で、ご焼香に並んだ時、遺影を見ていて込み上げてくる感情があった。

初めての選挙で、何度も様々にご指導をいただけた、

そのことに、ただただ、ただただ、
「ありがとうございました。」
「ありがとうございました。」
という思いだけが心から湧き上がっていました。

式場の全駐車場が溢れかえる。

隣の和食屋さんの駐車スペースが臨時駐車場になるくらい。

多くの方に慕われていた名士。

今でも、感謝の言葉しか出てきません。

芦田のおじさん、本当にありがとうございました。

そして、4月26日の江戸川区議会選挙に再挑戦します。

おじさん、天国から、またご指導お願い致します!


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いどや物語

明治以前、わらぶき屋根の曲り屋だった細井家の庭には、水がこんこんと湧いておりました。

毎朝ご近所の皆さんが、その水を汲んで畑仕事に向かっておりました。

惜しげもなく水を汲ませる細井家は、いつしか「いどや」さんと呼ばれるようになりました。

屋号の誕生です。

時は流れて昭和。「いどや」を継ぐ、ほそい信之の父は、そば屋を開く時、修業先の「鈴木」の屋号を受けず、代々の屋号「いどや」を店の名前にしました。

いどやの精神を受け継ぐ、惜しげもなく盛る大もりそばは、食べきれないくらいです。

そして平成、「いどや」次代の跡取り「ほそい信之」は、皆様の声を大事に受取り、区政にしっかり届け、その実現のために働きます。井戸のように汲めども尽きない政策で、江戸川区を日本一住みやすい区にしてまいります。