女将さん、大好きです

金時の女将さん

いつも目を細めて、本当に優し~いまなざしをくださって、いつもとろけそうです。

お稲荷、道明寺うまかったー。

「頑張ってるね。」

お店に出てきたお嫁さんにも、彼頑張ってるのよ、と。

優しくて優しくて、ここへ来るとホッとするんです。

本当に、あったかいんだから~じゃないですけど、ホントあったかいんです。

第二の母親です。

若旦那は幸せだなぁ、なんて。

結婚の心配もくださって。

今度のチャレンジで、「区議になりました」と喜ばせたい。

大好きな女将さんへの恩返し、当選勝ち取るぞ!


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コメント “女将さん、大好きです”

  • 暗闇仕留人:

    二度目の江戸川区議会議員選挙挑戦→あえて厳しく言わせていただきたい。この選挙に当選するには最低3000票は必要であろう。いくら政策が素晴らしくても最終的には数字すなわち獲得票数だ。前回の獲得票数は1336票→今回はそれの2.5倍3340票獲得できればおのずと当選に近づくことであろう。政治家を目指す者はプロのスポーツアスリート同様結果を残さなければならないのだ。立候補する以上、あなたを支持する有権者を絶対に裏切ってはならない。とにもかくにも結果結果結果→短期間ではあるが、持てる力を全て出し切り、最後まで戦い抜け!!!これが私のあなたに対するメッセージだ!!!

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いどや物語

明治以前、わらぶき屋根の曲り屋だった細井家の庭には、水がこんこんと湧いておりました。

毎朝ご近所の皆さんが、その水を汲んで畑仕事に向かっておりました。

惜しげもなく水を汲ませる細井家は、いつしか「いどや」さんと呼ばれるようになりました。

屋号の誕生です。

時は流れて昭和。「いどや」を継ぐ、ほそい信之の父は、そば屋を開く時、修業先の「鈴木」の屋号を受けず、代々の屋号「いどや」を店の名前にしました。

いどやの精神を受け継ぐ、惜しげもなく盛る大もりそばは、食べきれないくらいです。

そして平成、「いどや」次代の跡取り「ほそい信之」は、皆様の声を大事に受取り、区政にしっかり届け、その実現のために働きます。井戸のように汲めども尽きない政策で、江戸川区を日本一住みやすい区にしてまいります。